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体臭に関する悩みを持っている方でも、その原因がわからず「なぜ自分は臭うのか?」と疑問に思う方が多いのが実情です。さらに、それがストレスにもなっています。
わきがをはじめ、体臭が出やすい人はどのような体質なのでしょうか。
わきがになりやすい人とは、遺伝的な体質やストレスを感じやすい人などです。
汗を多くかく人が当てはまるのですが、その汗をかくシチュエーションも影響があるようです。
わきがになりやすい人をタイプ別に見てみましょう。
わきがになりやすい人にまずよく見られるのは、遺伝的な要因で生まれつきアポクリン汗腺が発達している人です。
これはアポクリン汗腺の形が大きくてその数も多く、汗の分泌機能が高いという特徴があります。汗の分泌量が多いとそれに比例して汗の分解されるため、その分解量に応じた体臭が発生することになります。
ワキの下のアポクリン汗腺の発達により汗の分泌機能が高まるのですが、これは8割が遺伝であると言われています。
ワキ毛が濃くて多い人もわきがになりやすい人だと言われています。ワキ毛が多いと、ワキの下の通気性が悪くなって湿度が高くなるためわきがになるリスクが上がります。
また、ワキ毛が多く濃い人で「多汗症」を併発している人にもわきがの症状が多く見られます。汗の分泌量が多いと体臭もキツくなるということですね。
多汗症にはアポクリン汗腺の汗だけでなくエクリン腺からの汗も関係しているので、ひどい多汗症の人にわきがの人は少ないようです。
心理面からストレスを受けやすい人もわきがになりやすい人です。
精神的な緊張や興奮によってアポクリン汗腺から汗が分泌されるますが、このことからストレスを 受けやすい人はアポクリン汗腺からの発汗作用が促進されて、ワキの下の臭いが強くなると考えられています。